「ドラゴンクエストウォーク」好発進!その理由とは?Pokemon GOとの比較も!


ドラゴンクエストウォーク(以後:DQウォーク)がリリースして早いもので1ヶ月以上たちました!


みなさんやってますでしょうか?


今回はそんなDQウォークを紹介していきます。






どのようなゲームか?

ドラゴンクエストの世界と化した現実世界を、自ら主人公となって歩き、冒険を進めていく、新しい体験型のRPGです。


自ら歩いて、出てくるモンスターを倒し、時には超大型モンスターをみんなで倒すなど、
一人でもみんなでも遊べるゲームです。


また、ポケモンgoと一緒と思われますが、かなり違う点も多いです。


それは後程詳しく説明していきます。





リリースから約1ヶ月!気になる売上は?


9月にリリースされた「ドラゴンクエストウォーク」について、米モバイルアプリ調査会社が公開から1カ月(30日間)の売り上げは8600万ドル(約93億円)に上るという推計を発表しました。


米センサータワー(Sensor Tower)の推計では、リリース後30日間の売り上げは8600万ドル。


「Pokemon GO」のリリース後30日間の国内売上高、1億1800万ドル(約128億円)には及ばないですが、1アカウント当たりの売り上げはDQウォークのほうが大きく上回っています。


これはDQウォークはいわゆる「ガチャ」課金してもらうシステムなので当たり前といえば当たり前ですね。


DQウォークはリリースしてから1ヶ月間、セールスランキングで1位をほぼ維持していました。





ただ、10月16日には4位に後退しています。


Pokemon GO以来、日本国内で位置情報を使ったゲームがリリースされてきましたが、今のところPokemon GOに次ぐ人気コンテンツとなってます。


国内でのドラゴンクエストの人気がとてもわかる結果ですね!


今後どのようにユーザーの期待に応えられるかが本当の勝負ですね!






DQウォークの魅力とは?


・普通のドラクエができる

次のストーリーに進めるには、目的地に行く必要があり、その道中でモンスターを倒していくなど、歩きながらしっかりとしたドラクエができます!


また、マイレージ(JALっぽいですが笑)という機能があり、歩いたり、いろんな場所にあつツボを割ったりすると、たまっていきガチャが引けたり、いろんな道具と交換できるというシステムもあります!


・場所の影響が少ない

先ほどの目的地ですが、なんと回りの候補地から自分で選択していくことができます。


また、自分で地図上から目的地を指定することができ、Pokemon GOでいわれている都市と田舎の差は小さくなっています。


ですが、次に話すメガモンスター討伐などは、やはり人の多いところが有利になります。


・メガモンスター

メガモンスター討伐は主に「レイドバトル」です。


多数のプレイヤーが協力して協力な敵に立ち向かっていくバトルは、また違った楽しさがあり、限定報酬もあります!


Pokemon GOでもあるので知っている人は多いと思います。


・ナンバリングでより良いストーリー

現在ドラクエⅠとのコラボ中で、ドラクエⅠのストーリーがDQウォークで楽しめるというものです。
※10月24日終了


りゅうおうとの戦いはとても楽しかったですね!!


昔のドラクエを思い出深く体験できるのはとてもいいと思います!






まとめ


DQウォークについてまとめてみました。


現在はとても楽しめていますが、話題性でやっていたプレイヤーも多くいるとおもうので、ここからどのようにプレイヤーを継続させられるか、新規を獲得できるかがカギになってきますね!


すでにストーリーズモードが終わってしまった人などは「やることがない!」という意見も出ています。


プレイヤー同士の対戦などまだまだワクワクできそうなことが考えられるので、期待してゆっくり遊んでいきたいと思います。



コメント

このブログの人気の投稿

新「飛信隊」メンバー那貴(なき)について詳しくまとめました!

『鬼滅の刃』「善逸」のかっこいいアニメシーンを紹介します!!

飛信隊の強さランキング!トップ10を一挙紹介します!!