「七つの外湯めぐり」に行ってきました!城崎温泉の魅力とは!
とうもPilafです!
今回一度は行ってみたいといわれる「城崎温泉」に行ってきましたので、ご紹介したいと思います。
街並みがとてもきれいですよね!!
これが夕方や、夜になるとまた一風変わった景色になりとても風情を感じられます!
浴衣と下駄で歩くことで一層風情を感じられるようになれます!(少し歩きにくいですが、、)
今回一度は行ってみたいといわれる「城崎温泉」に行ってきましたので、ご紹介したいと思います。
浴衣と下駄で街中を散策してみよう!
街並みがとてもきれいですよね!!
これが夕方や、夜になるとまた一風変わった景色になりとても風情を感じられます!
浴衣と下駄で歩くことで一層風情を感じられるようになれます!(少し歩きにくいですが、、)
大江戸温泉物語「きのさき」の豪華バイキング!
今回は大江戸温泉物語「きのさき」さんに泊まらせていただきましたが、季節のバイキングがとても豪華で、種類も豊富でとても満足できました!
今までのバイキングで一番うまかったといっても過言ではないです!
実際にはこんな感じです!!
絶景!!夜の街並み!
先ほども言ってしまいましたが、夜の街並みがとてもきれいでした!
浴衣で少しお酒も楽しみましたよ!!
また、城崎温泉で有名な外湯も夜遅くまでやってますので、外湯巡りをしながら街並みを楽しみましょう!!
外湯まとめ
各宿には、このようなボードがあると思うので、外湯巡りに計画に役立てるのがおすすめ!
それでは「七つの外湯」をご紹介!
1. 駅舎温泉さとの湯
城崎温泉駅から最も近い外湯の「さとの湯」。施設がとにかく広いのが特徴。
営業時間:PM1:00~PM9:00
定休日:毎週月曜日
入浴料金:大人800円、小人400円
2. 地蔵湯
建物が特徴的で、すぐに発見できると思います。
そんな「地蔵湯」は、「衆生救いの湯」と言い伝えられています。
営業時間:AM7:00~PM11:00
定休日:毎週金曜日
入浴料金:大人600円、 小人300円
3. 柳湯
「子授けの湯」として言い伝えられている「柳湯」ですが、とても熱いのが特徴!
46~47度くらいあるとか、、!(熱すぎて、しゃぶしゃぶされてる気分でした!)
営業時間:PM3:00~PM11:00
定休日:毎週木曜日
入浴料金:大人600円、 小人300円
4. 一の湯
温泉街の中心にあり、人気の温泉!
「招福の湯」として言い伝えられている。
営業時間:AM7:00~PM11:00
定休日:毎週水曜日
入浴料金:大人600円、 小人300円
5. 御所の湯
外湯の中で一番新しい建物で、人気も高い温泉!
筆者が行ったときは、ちょうど定休日だったのが非常に残念でした。
営業時間:AM7:00~PM11:00
定休日:第一・三木曜日
入浴料金:大人800円、 小人400円
6. まんだら湯
「まんだら湯」は、養老元年(717年)温泉寺開祖道智上人の曼陀羅一千日祈願によって、この場所に温泉が湧き出て「城崎温泉」が生まれたとされている。
桶風呂で人気です。
営業時間:PM3:00~PM11:00
定休日:毎週水曜日
入浴料金:大人600円、 小人300円
7. 鴻の湯
「しあわせを招く湯」として言い伝えられている温泉ですが、JR「城崎温泉駅」から最も遠いのが難点。
営業時間:AM7:00~PM11:00
定休日:毎週火曜日
入浴料金:大人600円、 小人300円
まとめ
今回は城崎温泉の大江戸物語「きのさき」というところに泊まりましたが、温泉も宿も
とてもいいところでした。
ぜひ皆さんも一度行ってみては!
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